ロシアの声インターネット
   
 
   
 
   
 
   
 
ウラル地方:リス対インターネット
モスクワ ヘラジカの一家、民家の芝生でくつろぐ
中国 マンモスと巨大なノミ発見される
5月20日に太陽が消える
日本 北朝鮮の核実験に関する情報収集を計画
政治 経済 文化 社会・歴史 サイエンス スポーツ

キルギス騒乱 集団安保機構「あらゆる措置視野に」

 
14.06.2010, 19:11
キルギス騒乱 集団安保機構「あらゆる措置視野に」
Фото: РИА Новости
印刷する 知り合いにメールで教える ブログに書く

 中央アジア・キルギスでの情勢悪化を受け、旧ソ連7カ国で作る集団安全保障条約機構(CSTO)は加盟国の安全保障会議書記による会合を開き、対応を協議した。インターファクス通信が報じた。

 キルギス南部の中心都市オシでは11日未明、キルギス人とウズベク人のいさかいが大規模な騒乱に発展。4月のクーデターで成立した臨時政府は夜間の外出禁止や軍部隊の投入など厳しい措置を講じているものの、隣接のジャラル・アバド州では14日も軍部隊と暴徒化した住民との間で戦闘が続いた。保健省の発表によると、犠牲者は合計で124人に上った。

 ロシア安保会議のパトルシェフ書記はモスクワ会合で、安定化に向けた臨時政府の措置が不十分である点に遺憾の意を示した。また終了後の会見では、各国から「あらゆる手段を否定せず、情勢に応じて適用していく」との考えが表明されたことを明らかにした。作成した具体的な対応策を各国首脳に報告する。

 一方、ニュース・ルーによると、14日から各地でキルギス、ウズベク両コミュニティーの長老による和平交渉が行われた。臨時政府のニヤゾフ報道官は、一連の会合で今回の事件に関して反政府勢力や武装集団の関与を疑う声が上がった点を指摘した。ジャラル・アバドではウズベク人側が自陣営の指導者カディジャン・バティロフ氏の煽動活動に関して謝罪する意志を示し、捜査の開始でも合意したことで事態が沈静化に向かい始めている模様。

 ノーヴォスチ通信によると、当局はオシの騒乱を煽動した疑いのある約10人を拘束、ジャラル・アバドでも計画犯とみられる政治家の身柄を確保した。

記事を評価する:

票数: 0

同じテーマの記事

 




最新の記事

16 05 2012
 

人気の記事

 

あなたの意見は?

露日における領土問題はいかに解決すべきか?
テキストを入力してください

ほかのテキスト
 

タグ




ロシア情勢

ロシア情勢


© 2005-2012 The Voice of Russia
連絡先
 
Rambler's Top100