メドヴェージェフ大統領は25日、日本が45年にミズーリ号上で降伏文書に調印した9月2日を終戦記念日とする改正法案に署名していた。
記者からの質問に答えた外相は法案について、「9月2日を祝日とするものではない」「条文に日本への言及が含まれていない」との点から、日本にある程度配慮した内容と評価した。
その上で外務省としては、法制定が現在の露日関係にふさわしいものでなく、南クリル諸島(いわゆる北方四島)の元島民はじめ日本国民の感情を考えれば残念との立場を東京のロシア大使館に対して申し入れたという。今後の関係に否定的な影響を与えないよう対処を求めたほか、日本としても状況を注視していくと姿勢を伝えた。
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