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露の終戦記念日制定 岡田外相「日本に配慮、でも残念」

 
27.07.2010, 17:37
露の終戦記念日制定 岡田外相「日本に配慮、でも残念」
Фото: РИА Новости 岡田外相(左) ラヴロフ外相(右)との会談時
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 ロシアで9月2日を「第2次大戦終結の日」に制定する法案が成立したことを受け、日本の岡田克也外相は27日の会見で、ロシア側に遺憾の意を示したことを明らかにした。

 メドヴェージェフ大統領は25日、日本が45年にミズーリ号上で降伏文書に調印した9月2日を終戦記念日とする改正法案に署名していた。

 記者からの質問に答えた外相は法案について、「9月2日を祝日とするものではない」「条文に日本への言及が含まれていない」との点から、日本にある程度配慮した内容と評価した。

 その上で外務省としては、法制定が現在の露日関係にふさわしいものでなく、南クリル諸島(いわゆる北方四島)の元島民はじめ日本国民の感情を考えれば残念との立場を東京のロシア大使館に対して申し入れたという。今後の関係に否定的な影響を与えないよう対処を求めたほか、日本としても状況を注視していくと姿勢を伝えた。

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