ロシア中部で続く火災によるスモッグでモスクワからペテルブルグへと場所を移して行われたこの試合、開始6分にFWアルシャヴィンからパスを受けたMFシロコフが無人となったゴールに押し込み先制。後半はブルガリアの攻勢が目立ったものの、ゴールを揺らすことなく試合終了となった。
5月に就任し今回がデビュー戦となったアドフォカート監督は、ロシア代表チームの集中力を評価し、プレーに満足しているとの考えを明らかにした。「最初の試合で勝つのは重要」としている。
一方、FWのアルシャヴィンは、自身のサイト上で、「スタジアムに足を運んだ観客の期待にこたえることが出来なかった」と不満を述べた。コンビネーションを確認する時間がなく、得点はキーパーのミスを利用しただけと厳しく評価している。
欧州では9月から12年欧州選手権(ポーランド・ウクライナ共催)の予選を控える。ロシア代表は3日にアンドラと、7日にスロバキアと対戦する。
一方、前ロシア代表監督のフース・ヒディンク監督もこの日がトルコ代表を率いてのデビュー戦。ルーマニアとホームで対戦し、試合終盤の連続ゴールにより2-0で勝利した。
記事を評価する: