ロシアのメドヴェージェフ大統領とアルメニアのサルキシャン大統領は20日、アルメニア第2の都市ギュムリに再建された戦死者の記念碑「名誉の丘」の除幕式に参加する。式典にはアルメニア教会のガレギン総主教も参加する。
「名誉の丘」は1856年にカフカス地方で指揮を執ったニコライ・ムラビヨフ将軍の命令により建造された戦士の墓。ここには1855年、1878-79年の露土戦争で命を落としたロシア軍将校156人の遺骨が眠っている。1956-75年にかけて墓は掘り起こされ墓石は破壊された。この場所には小児科の夜間診療所が建設された。
記念碑の再建は在アルメニアロシア大使館が提唱、両国の首脳陣がこれを支持して実現した。
記事を評価する: