スーダン軍はロシア人パイロットの誘拐犯を拘束するため、南ダルフール州都ニヤラから市外へと続く道路を封鎖し、市内住宅地での捜索を続行している。ノーヴォスチ通信に軍のサアド報道官が伝えた。
また、誘拐されたロシア人パイロットは3名であることが判明した。いずれもスーダンの民間航空会社「バドル航空」に勤務している。「バドル航空」はダルフールで実施されている国連とアフリカ連合(AU)による合同作戦の枠内で、人道物資の搬送を手がけている。
パイロットたちはニヤラ空港から市内に戻る途中の住宅地で、武装した何者かによって誘拐された。サアド報道官によると、犯行声明は今のところ出ていない。
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