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露上院議長「北方領土の日は歴史の歪曲」

 
2.09.2010, 13:21
Фото: РИА Новости
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 露上院(連邦会議)のミロノフ議長は2日、南クリル諸島(いわゆる北方四島)を巡る日本国内の動きを、「歴史歪曲の試み」と批判した。タス通信が報じた。

 ユジノサハリンスク(サハリン州/ロシア極東)で開かれた国際会議「第2次大戦の教訓と現代」での発言。日本で81年に制定された「北方領土の日」(2月7日)の存在や、現地で発行されている地図で四島がロシア領から除外されている点などを挙げ、「歴史と現状の直接的な歪曲だ」と批判した。

 一方、過去と比較して露日関係は良好であるべきとの考えも同時に示した。

 ロシアでは65年前に日本が降伏文書に調印した2日、夏の法改正に伴い初めて国家記念日として終戦記念日を迎えており、会議もこの日に合わせたもの。ミロノフ議長は記念日制定を以前から主張していた。

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