ダゲスタン共和国(カフカス地方/ロシア南部)の軍施設で5日未明、自爆テロとみられる爆発が発生し、少なくとも軍人3人が死亡、30人以上が負傷した。インターファクス通信が報じた。
国防省の発表によると、爆発は共和国中部のブイナクスク近郊にある軍のキャンプで夜中に発生。爆薬を積んだ自動車が猛スピードで敷地内に侵入し、爆発した。警砲により出動した兵士らが車に向けて銃撃を開始したため、キャンプ中央での爆発は避けられたとのこと。負傷者数は最新の公式発表で32人。ノーヴォスチ通信によると、各40人が宿泊していたテント3張が焼失した。
また、報道によると軍の捜査判が現場に向かっていた途中でも爆発が発生したが、犠牲者・負傷者はなかった。
メドヴェージェフ大統領は5日付で声明を表し、犠牲者遺族および負傷者への支援を命じた。
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