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イスラエルがガザ空爆 直接交渉後初めて

 
5.09.2010, 12:42
Photo: EPA
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 イスラエル軍は4日夜、パレスチナ・ガザ地区へ空爆を実施し、エジプトとの地下トンネルなどを破壊。2人が負傷した。ノーヴォスチ通信がロイター通信を引用して報じた。

 空爆は同日行われたパレスチナ側からのロケット弾攻撃に対する報復措置。武器密輸などに使用されているとみられるトンネルなど複数の施設を標的として空からミサイルを発射した。負傷者に加え、3人が行方不明との報道もある。パレスチナ側の攻撃で負傷者は出ていない。

 イスラエルのネタニヤフ首相とパレスチナ自治政府のアッバス大統領は2日、米国の仲介の下ワシントンで1年8カ月ぶりに会談し、直接和平交渉を再開。1年以内の和平合意妥結を目指し交渉を続けることで一致した。次回会合は14~15日にエジプトのシャルムエルシェイクで行われる。

  ガザ地区を支配するハマスなど一連のパレスチナ急進派組織はイスラエルと厳しく対立し、両者の間では以前からロケット弾攻撃と空爆が繰り返されてきた。今回の交戦は直接交渉の再開後初。

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