ブラモスはソ連末期のP800「オニクス」(輸出向けは「ヤホント」)を基盤に露印が共同開発した巡航ミサイルで、射程距離は292キロ。陸海空いずれからの発射も可能という強みを持つ。これまでに明らかになったところでは、契約総額は130億ドル(1兆1000億円)に達し、ブラジルや南アフリカ、チリなども獲得に関心を寄せているという。
インド東部のオリッサ州で行われた実験では、地対地型が使用され、ピーク時のスピードが初めて音速を超えた。タス通信によると、計画通りの軌道を描き、全ての課題を達成したとのこと。
現行モデルの計画最高速度はマッハ(M)2.5~2.8。迎撃が極めて難しいM5の次モデルも開発中という。
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