2011 11月 14 , 13:00

W杯観戦のため 60人の日本人サポーター 平壌に向け出発

W杯観戦のため 60人の日本人サポーター 平壌に向け出発

 60人のサッカー日本代表のサポーターが、日本政府が渡航自粛を要請中の北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の平壌に向けて出発した。

 日本政府は、特例として、14年度W杯予選、北朝鮮-日本戦の観戦をするサポーターに、国交のない北朝鮮への渡航を許可した。15日には金日成スタジアムで観戦する日本人サポーターは150人になる見込みだ。

 日本人サポーターたちには、観戦中、日の丸、鳴り物の使用は禁止されている。サポーターたちとともに外務省職員らが問題発生時の北朝鮮当局との折衝のために平壌に派遣されている。

 日本政府は北朝鮮の核実験実施などを受け、経済制裁を行っており、北朝鮮からの輸入品を一切禁じている。日本では全ての北朝鮮船舶の出入りおよび、北朝鮮政府要人の入国を禁じている。

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