27日未明、貨物船「スヴォンレンド」が強度8の暴風にあおられ、ウェールズ海岸沖の西約30キロの地点で沈没した。28日朝、救助隊は海上で2名の乗組員、ロマン・サヴィンとヴィターリ・コルネンコを救助した他、レオニード・サプーノフを遺体で発見した。現在、5名の乗組員が行方不明。
アレクサンドル・ヤコヴェンコ駐英ロシア大使は、自身のツイッターの中で、ウィリアム王子が乗組員の救助活動に加わっていたことを明らかにした。
「私たちは、あなたが救助隊のメンバーとして、人命救助に多大な貢献をしたことを知っています。2名の乗組員は、荒天にもかかわらず行われたあなたの献身的な活動のおかげで、命を取り留めました。ロシア人の命を救ったあなたとあなたの同僚に心からの謝意を表明いたします」と、王子に宛てた大使の親書では述べられている。
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