12年度のロンドン夏季五輪の期間中、英国の成人のうち10人に1人が外国に逃れることが、27日、ロンドンで発表された世論調査の結果から、明らかになった。イタルタス通信が伝えた。また、この世論調査の結果発表と前後して、開会式のプランなどが公表されている。
世論調査に回答した英国の2千人以上の成人のうち、10人に1人が、7月27日から8月12日の五輪開催期間中は、喧騒を逃れ外国に行く予定だと述べた。この調査結果、五輪スタジアムに赴かずに、外国に行く人々は、数百万人にもなると予想されるとロンドンの時事解説者は指摘している。
全成人の約9パーセントは、英連邦内にとどまるものの、五輪の喧騒から逃れられる場所で休暇を過ごすと回答し、30パーセントは、五輪大会を無視すると回答している。
自宅で五輪大会の中継を見るために休暇を取ると回答したのは、11パーセントで、ロンドンで開催される大会とそれに付随する行事を訪れる予定だと回答したのは5パーセントのみとなった。
五輪大会は若い世代間においては、大変な話題となることが予想されている。
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