知り合いらが語っているところによれば、ガーリャさんが殺されたのは、カダフィ氏との近い関係や、勝利した在野勢力を断固として認めていなかったことなどが原因だという。
ガーリャさんは新政権に対して激しい非難を行っており、昨年の12月30日を最後にテレビには登場していなかった。その最後の放送では、ガーリャさんは日付を書いた紙を持って、沈黙していたということで、顔には打撲の後が見られていた。視聴者らは、ガーリャさんの舌が切られたと語っていた。
その後、ガーリャさんは行方不明となっていた。ある情報筋によれば、ガーリャさんの殺害は17日のことで、カダフィ政権に反対する在野勢力の蜂起開始から1周年にあわせて行われたという。リビアの新政権側は、いまのところコメントは発表していない。
リビアでは最近、監獄に収容されているカダフィ氏の支持者らに対するレイプや拷問が伝えられているほか、カダフィ政権に関係していた人物の殺害事件が相次いで発生している。
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