ウ・スィケ特使は「以前同様、イラン問題の平和的解決の可能性がある」と指摘し、起こりうる軍事作戦がもたらす破局的な結果について警告した。また特使は「イランには、平和目的で原子力プログラムを発展させる権利がある」と強調し、さらに次のように続けた―
「中国は、シリアでの軍事行動に反対であり、交渉こそ形成された状況から抜け出す唯一の道だと考えている。中国政府は、軍事行動は地域の安定及びシリア人民全体に損失をもたらすと確信している。
中国は国連安保理事会で拒否権を行使したが、シリアに関しアラブ諸国及びイスラエルの立場と中国のそれには、市民に対する暴力停止など多くの共通点がある。問題を平和的に解決するために、シリア政府は、人民の理性的な要求に歩み寄り、全国民的対話を開始する必要がある。」
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