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トヨタに乗った米国の露人教授 専門知識で罰金逃れる

 
18.04.2012, 11:15
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© Photo: SXC.hu
© Photo: SXC.hu

    アメリカで働いているロシアの物理学者ドミトリイ・クリュコフ氏は、道路交通法違反の罪に問われたが、物理や数学に関する知識を利用して、裁判で自分の無実を証明した。

   クリュコフ教授は、Toyota Yarisで走行中、停止線で止まらなかったとして罰金400ドルを請求された。しかしクリュコフ教授は、4ページに渡る物理・数学的計算書を法廷に提出、その助けを得て、隣に停車していたSubaru Outbackが警察官の目から彼の車を隠していた3秒間の間に、まず自分が完全に停止するまでブレーキを踏んだこと、さらには時速35キロのスピードまで加速したことを証明した。

 裁判官らは、示された証拠を納得できるものとし、クリュコフ教授に無罪を言い渡した。なお少し後になって、教授は大学のブログの中に計算を公表、そこに誤りのあることを明らかにし、それを見つけるよう提案している。

 確かに良識で考えても、例えToyota Yarisといえども3秒間で完全停止し加速することなど不可能だと分かる。 しかし何と言っても、クリュコフ教授が罰金を逃れることが出来たのは事実なのだ。

                  News.ru

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