クリュコフ教授は、Toyota Yarisで走行中、停止線で止まらなかったとして罰金400ドルを請求された。しかしクリュコフ教授は、4ページに渡る物理・数学的計算書を法廷に提出、その助けを得て、隣に停車していたSubaru Outbackが警察官の目から彼の車を隠していた3秒間の間に、まず自分が完全に停止するまでブレーキを踏んだこと、さらには時速35キロのスピードまで加速したことを証明した。
裁判官らは、示された証拠を納得できるものとし、クリュコフ教授に無罪を言い渡した。なお少し後になって、教授は大学のブログの中に計算を公表、そこに誤りのあることを明らかにし、それを見つけるよう提案している。
確かに良識で考えても、例えToyota Yarisといえども3秒間で完全停止し加速することなど不可能だと分かる。 しかし何と言っても、クリュコフ教授が罰金を逃れることが出来たのは事実なのだ。
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