システムには、ベラルーシならびにロシアの軍人がアクセスできる。統一防空システムのデジタル制御システムは、オートメーション体制で統一指導部が管理する。
統一防空システムには、地対空ミサイルシステムC400や新型の地対空ミサイル「トールM2」などが含まれるほか、「ヴォロネジDM」レーダーが含まれる可能性もある。ベラルーシには特恵的な条件が提供される。
ロシアとベラルーシの統一防空システムの創設は、2007年に実現に向けてスタートした独立国家共同体(CIS)の地域防空システムゾーン形成プログラムの枠内で行われている。
統一防空システムに関する合意には、ベラルーシのほかアルメニアも調印した。将来的にCISの全加盟国と合意に達する計画。