2012.04.25 , 18:22

ロシアとベラルーシの統一防空システム稼動へ

ロシアとベラルーシの統一防空システム稼動へ

   ロシアとベラルーシの統一防空システムは、今年中に稼動を開始する。露紙「イズヴェスチア」がロシア軍参謀本部筋の情報として伝えた。

   システムには、ベラルーシならびにロシアの軍人がアクセスできる。統一防空システムのデジタル制御システムは、オートメーション体制で統一指導部が管理する。

 統一防空システムには、地対空ミサイルシステムC400や新型の地対空ミサイル「トールM2」などが含まれるほか、「ヴォロネジDM」レーダーが含まれる可能性もある。ベラルーシには特恵的な条件が提供される。

 

   ロシアとベラルーシの統一防空システムの創設は、2007年に実現に向けてスタートした独立国家共同体(CIS)の地域防空システムゾーン形成プログラムの枠内で行われている。

 

   統一防空システムに関する合意には、ベラルーシのほかアルメニアも調印した。将来的にCISの全加盟国と合意に達する計画。

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