潘事務総長は、国連は、300人規模の本格的な監視団をシリア国内において緊急に展開しなければならないと指摘した。現在、シリア国内で活動する国連の監視員は15人に過ぎない。
それに対し、シリア政府は、潘事務総長が同国内の武装反政府勢力の活動を擁護しているとし、非難している。潘事務総長は、反政府勢力の暴力行為を黙認し、シリア政府に対し「言語道断の」攻撃を加えているとシリアの政府系新聞「ティシリン」は報じている。