ムド少将は、全ての当事者に戦闘行為を停止するよう呼びかけ、国内平和の達成は、紛争当事者同士の共同努力の結果でなくてはならないとしている。
30日、シリアでは監視団の先遣隊30名が活動を開始する。1ヵ月後には監視団の人数は100名にまで増員され、その後、300名にまで増やされる。情報筋がインターファックス通信に語ったところによれば、今回の先遣隊のなかにロシア人4名も含まれているという。今後、ロシア人の数はさらに増える可能性もある。ロシア外務省は、監視団がシリア国内の停戦を促進すると期待している。
一方で、シリアでは新しい衝突も起こっている。30日には、ダマスカスにあるシリア中央銀行が対戦車砲によって攻撃されたという。地元メディアによれば、建物は「小さな被害」を受けたという。また警察のパトロール隊も攻撃を受け、4名の警察官が負傷している。