2012 4月 30 , 12:15

国連事務局長 ミャンマーへの制裁緩和必要

国連事務局長 ミャンマーへの制裁緩和必要

ミャンマーを訪問中の国連のパン・ギ・ムン事務総長は30日、欧米諸国に対してミャンマーへの制裁を緩和するよう呼びかけた。ミャンマーのテイン・セイン大統領と会談したパン・ギ・ムン事務総長は、すでに国際社会がとった行動を歓迎したものの、さらに一歩進める必要があると指摘した。

事務総長のミャンマー訪問は29日から行われており、現政権が行っている政治改革を支持するためだと、インターファックス通信は伝えている。ミャンマーではほぼ半世紀にわたって軍事独裁が続き、昨年になってやっと民主政府が樹立されていた。4月はじめに行われた議会補欠選挙では、アウン・サン・スー・チーさんが率いる野党も議席を獲得していた。

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