2012.05. 1 , 09:47

ロシア 「春と労働の祭典」祝う

ロシア 「春と労働の祭典」祝う

 ロシアでは1日、「春と労働の祭典(メーデー)」が祝われている。

 首都モスクワでは労働組合や与党「統一ロシア」が組織する行進が開かれ、約10万人が参加する見込み。行進にはロシアのメドヴェージェフ大統領も参加する意向。国の指導者が他の参加者らと一緒に大規模行進に参加するのは初めて。参加者たちは「平和!労働!春!」、「世界に平和を!」の伝統的なスローガンの下、モスクワの中心部を行進する。

 同様の行進は別の大都市でも開かれ、約200万人が参加する見込み。そのほか祝賀コンサートや様々な催しも開かれる。

 労働者の国際連帯デーは米国のシカゴで1886年5月に行われた労働者デモを記念して定められた。

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