8年前、一羽の雄コウノトリがこのセンターに飛来し、すぐに雌を見つけ巣を作り出した。雌コウノトリはケガをしていたため、センターの外には出られなかったが、雄は定期的にどこかへと出かけていた。センターの専門家らは調査のため、雄コウノトリの足に名前を入れたリングをつけた。
その後、驚くべき事実が明らかになった。ほかの動物センターの専門家からの連絡で、この雄コウノトリが他でも家族を作っていることが分かったのだ。 動物学者によれば、こうした例は極めてユニークだという。