2012 5月 9 , 16:11

「スーパージェット100」 ジャカルタで消息絶つ

「スーパージェット100」 ジャカルタで消息絶つ

 インドネシアのジャカルタでデモフライトを終えたロシアの旅客機「スホイ・スーパージェット100」が消息を絶った。

 「スーパージェット100」にはロシア人乗組員8人とその他の国の代表者36人の計44人が乗っていた。リア・ノーヴォスチ通信が伝えたところによると、携帯電話に応答した搭乗者は誰もいない。  

 「スーパージェット100」はデモフライトの後、予定されていた時間に空港へ戻らなかった。インドネシア航空管理局の報道官がリア・ノーヴォスチ通信に伝えたところによると、通信が途絶える少し前に高度を1万フィートから6000フィートまで下降する許可が与えられ、旅客機は右旋回して下降した。「スーパージェット100」はその後、レーダーのスクリーンから消え、通信が途絶えた。その場所には標高6200フィートの山がそびえているという。

 「スーパージェット100」は、デモフライトをするためのアジアツアーの枠内でジャカルタに到着した。その前にはミャンマー、パキスタン、カザフスタンを訪れ、各国の政府要人や軍指導部に披露されていた。

  リア・ノーヴォスチ

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