2013 1月 4 , 17:32

東京電力が本社を福島に開設

東京電力が本社を福島に開設

   福島第1原発事故を起こした東京電力の福島本社が本格的に業務を開始した。共同通信が伝えた。福島本社は事故後の災害復旧問題の解決に全力を注ぐ。

   東電の石崎芳行副社長をはじめとする約30人の職員はスポーツ・サッカー施設Jビレッジ内にできた新オフィスに集まった。2011年3月11日の原発事故以来、ここには事故後の復旧作業にあたるベースキャンプが設けられている。

   東電は福島に本社を構える決定を昨年11月には明らかにしていた。新オフィスには東京のオフィスから約500人が移るほか、福島県内でさらに4000人が雇用される。新オフィスは最優先課題のひとつとして地域の汚染除去および事故の被害者への補償支払い問題に取り組む。

   リアノーボスチ通信

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