2013.02. 8 , 16:31

ルーブル美術館分館 デラクロアの傑作が台無しに

ルーブル美術館分館 デラクロアの傑作が台無しに

ランスにあるルーブル美術館分館では、ウジェーヌ・デラクロアの「民衆を導く自由の女神」が訪問客によって台無しにされた。「フィガロ」紙が伝えた。この女性訪問客は、絵の右下の隅に黒のマーカーでサインをしてしまった。

 この28歳の女性は警備員や他の訪問客らによって取り押さえられ、美術館から訴えられる可能性がある。

 ルーブル美術館側によれば、マーカーによるサインは絵の表面上のもので、早急にそれを除去できるとの見方が示されている。分館ではすでに絵を専門家のもとに送っている。

 ランスにある分館は2012年末にオープンし、ルーブル美術館が所蔵する約200の名作を展示している。1830年、7月革命後のフランスで書かれた「民衆を導く自由の女神」は、展示品のなかでも最も注目される作品のひとつ。

 Lenta.ru

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