シリア問題は、国際ニュースの中でトップを飾っている。米国は13日、シリア政府軍が反体制派に化学兵器を使用、アサド大統領は「レッド・ライン」を超えたと伝えた。これを受け、米国はシリア反体制派への武器供与を決定した。 →
今週、ロシアでは数ヶ月間にわたって予想されていた政治的事件が起こった。ウラジーミル・プーチン大統領が、「ロシアのための国民戦線」運動のリーダーに就任したのだ。これは今までの全ロシア国民戦線が改編されたもの。公式の組織となった国民戦線は国と社会とを結びつける橋渡し役を演じることとなる。 →
ロシアの企業が開発したデジタル技術は、米情報機関などの政府機関を含む世界中で活発に利用されている。 →
中国は自国のエネルギー資源を確保するため、石炭をとるか、天然ガスをとるかで深刻な選択を迫られている。ロシアの国家エネルギー研究所のセルゲイ・プラヴォスドフ所長はVORからのインタビューにこのように語った。中国にこの先、安価な天然ガスが入ってくる見込みはなく、大都市は石炭によるスモッグにあえいでいる。 →
G8北アイルランド・サミットの中心テーマのひとつになったのが、シリア危機だ。ロシア大統領はこの問題をフランス、米国、日本との首脳会談で取り上げたほか、G8全体の昼食会でも取り上げた。 →
インターネットで国際プロジェクト「1万人が書く幸せ」がスタートした。モスクワの大学に通う2人の学生が組織しているこのプロジェクト、希望者に対し幸せとは何かについての短い格言を書くよう勧めるものだが、開始とともに瞬く間に人気を博し、すでに2千人を超す参加者を集めている。 →
北朝鮮は米国に対して直接交渉を呼びかけているが、今回は首脳レベルでの会談を提案している。これは朝鮮半島における緊張緩和のチャンスともいえるが、米国と韓国ではこの動きはいつもの巧妙な罠だと考えられている。 →
日本政府は今回「エネルギー白書」を承認したが、それには原発の完全撤廃は書かれていなかった。 →
最近日本の新聞にはしばしば安倍晋三首相を「ナショナリスト」と批判する論文が見られる。かつて駐日本大使も務めたロシア人専門家アレクサンドル・パノフ氏は、現日本政権が愛国感情を利用することには何の不自然さも見出せない、と語っている。 →
サンクト・ペテルブルグで今年も6月20~22日まで国際経済フォーラムが開催される。フォーラムでは従来のテーマのほか、長期的スパンで見た世界経済の将来性についても話し合いが行われる。 →
ロシアの映画ファイン待望のインタラクティブ映画との出会いの場がまた今年もやってきた。第7回タルコフスキー記念国際映画祭「鏡」が6月11日にスタートした(16日まで)。この映画祭は有名なロシア人映画監督、アンドレイ・タルコフスキーの故郷であるイヴァノヴォ州の2つの古都、ユーリエフとプリョスで行われている。 →