中国、日本、韓国は今年12年末までに自由取引圏の創設に関する交渉を開始する。北京で行われた3国首脳会合では最も重要な総括としてこうした決定がとられた。今回の決定は、3国が政治的にも深刻な矛盾を抱えており、しかも日韓には米国の影がかかっている中で、そういった状況にもかかわらずとられたものだ。 →
ロシアの「ガスプロム」は、日本に対し、サハリン南部から北海道に至る海底パイプライン建設を提案している。日本は現在、これを検討中だ。 →
経済発展の中心は西から東へと移りつつある。まさにアジア太平洋地域で世界経済の復活が始まるというのが、国連の専門家らの意見だ。ロシアは2012年のAPEC(アジア太平洋経済協力)を主催し、WTO(世界貿易機関)にも加盟したことで、新しい発展の可能性を開いたことになる。 →
クリル諸島に対する外国からの投資が2012年、初めて行われる。投資するのは韓国と中国の企業になると見られている。 →
中国、日本、韓国は、自由貿易圏に関する交渉を正式に開始する意向。中国の北京で13-14日に開かれる3カ国首脳会談で確認される予定だ。 →
麗水エキスポ開幕韓国の麗水(ヨス)では12日、国際博覧会(エキスポ2012)が開幕した。 →
アナリストらは、投資家の信頼が主要通貨としての価値を持ち、投資環境の魅力のあるなしが国の将来を左右すると指摘する。ロシアは外国投資の呼び込みにおいてすでに大きな成功を収めており、2011年の投資規模は650億ドル、2010年に比べて50%の増加となった。しかも欧米諸国の魅力は下がってきている。専門家らはすでに投資の流れが変わってきていることを指摘している。 →
露日間で原子力エネルギーの平和利用における協力合意が5月4日に発効する。この文書は特に第3国における協力プログラムの実現化を前提にしている。この協力の最初のフィールドとなるのが、原子力エネルギーの大規模プログラムの実現化に着手しようとしているベトナムだ。ベトナムで初の原子力エネルギー・ブロックとなる2基の建設へ向けた準備作業がロシアと日本の間ですでに開始された。これについてロシア国営原子力エネルギー企業、大建設プログラム部のセルゲイ・バヤルキン部長は次のように語る。 →
日本では5日、最後の原発が停止する見込みだ。日本国民1億2700万人の電力需要は現在、液化天然ガス(LNG)をはじめとした輸入されたエネルギーによって満たされている。 →
ロシアでは2013年、資源以外の輸出業者の数が10パーセント増加する。戦略イニシアチブ局は輸出支援に関するロードマップを基にこのような予測を出した。これらの計画実現には輸出信用・投資保険局が参加する。ロシアのプーチン首相は、産業製品の輸出支援は優先的な国家政策の1つにならなければならないと何度も述べている。 →
ヴェクセルベルグ総裁は、ロシアが日本に期待するのは技術でも投資でもなく互恵的な協力関係であり、そこには「スコルコヴォ」プロジェクトも含まれると強 調した。総裁は、ここにおいて鍵となる言葉は「互恵的」だと指摘し、「スコルコヴォ」はロシアや日本そしてその他の国で必要とされる新技術やイノベーショ ン製品の製造に関する共同作業にとって良い場であると述べた。 「スコルコヴォ」のロマノフススキー(重要パートナー担当)執行責任者はVORからのイン タビューに対し、これにより相互協力は質的に新たなレベルへ移行するだろう述べ、次のように語っている。 →
近く行われる最高レベルでのロ日交渉を前に、極めて好ましい雰囲気が形成されている。 4月には、エネルギー領域でのロ日交流が著しく活性化した。将来性ある会合や対話が行われ、いくつかの共同プロジェクトが前進し、協力に関する一連の合意が結ばれた。 →
アジア太平洋経済協力(APEC)サミットの開催準備を行ったことでウラジオストックは多くの経験を得て、これがきっかけとなって極東・シベリア発展国家コーポレーションが創設された。同地は財政・労働資源を非常に効果的に操作することができたため、この実践を極東・シベリア地域全体で活用することが決められたのだ。 →
VORの「外交クラブ」は、BRICS発展の展望をテーマにした会合を開いた。 →
日本では過去30年で初めて史上最低の貿易収支を記録した。原因は対ドル、ユーロの円の相場があまりに高いことと、欧州の金融危機の結果、日本製品への需要が落ちたことにある。 →
ロシアは約1年間、世界の穀物市場に現れていなかったが、再び上位輸出国に食い込み、歴史的な新記録を打ち立てた。4月1日付けの小麦の輸出量は1850万トンを記録した。ロシアの農業は10年度の壊滅的な旱魃から完全に立ち直った。この旱魃で、ロシア政府は穀物の禁輸に踏み切らなければならなくなった。 →
大統領就任まで1ヶ月足らずとなったプーチン首相は11日、下院で政府の作業報告を行い、今日ロシアはG8諸国の中で最も速い速度で成長しており、その成長速度は世界で有数となっていると語った。首相は、世界金融・経済危機でロシア経済は著しい後退を味わったもの、現在は復活しており、主たる指標のあらゆる場面で前向きな伸びが見られると評価した。 →
ロシアの経済開発貿易省は、ロシア国民福祉基金の一部を戦略的プロジェクトに投入することを提案している。エリヴィラ・ナビウリナ経済開発貿易相が明らかにした。 →
ロシアでは政治システムの改革が続いており、最近、政党登録を大幅に簡素化するための法案が採択された。5日には特定の政党に属さない、市民イニシアティブ委員会が宣言された。この立役者となったのが有名な政治家であるアレクセイ・クドリン前財務相だ。 →
ロシアの自動車産業は、ロシアのWTO加盟に伴う諸課題について、政府とメーカーの協力で乗り越えようとしている。ウラジーミル・プーチン首相が4日、トリヤッティで行われた会議で明らかにした。 →