北朝鮮当局は、国際水路機関(IHO)に対し、日本海を東朝鮮海という名称に変えるよう求めた。韓国もすでに大分以前から、日本海を東海と呼ぶよう求めている。 →
イランと国際原子力機関(IAEA)はウィーンで協議を行い、21日に再び協議することで合意した。 →
15日メドヴェージェフ首相はプーチン大統領に対し新内閣組閣の人員、構成についての提案を提出した。新内閣の顔ぶれはまだ明らかにされていないものの、プーチン大統領は翌16日に各大臣の候補者らと懇談を開始すると語っている。 →
各保険会社はインド洋のソマリア沿岸部を航行する船舶を守るため独自の艦隊を組織する構えだ。このイニシアチブへは二通りの評価がなされている。専門家および船主らはこれが金を巻き上げる手段になるのではないかとの懸念を表している。 →
米国では再び大統領選挙にまつわるスキャンダルが明るみになった。渦中の人物はオバマ氏のライバル候補であったジョン・エドワース氏。不倫相手の妊娠を隠蔽するためスポンサーからの選挙資金、100万ドルを流用した罪に問われている。裁判はこの事件を不起訴に終わらせることを拒否した。 →
IAEA(国際原子力機関)およびイランは14日、今年初めに開始されていた交渉を再開する。これはイランの核問題について係争点を調整するためだ。今年初め、イランはIAEAの査察官を、パルチン施設から追い出してしまった。このパルチン施設はイランの核計画のなかでも最もなぞに包まれており、注目が集まっている施設だ。 →
ロシアの新大統領が就任してから1週間が経った。プーチン新大統領は、文書に署名したり口頭で指示を与えながら、内政や社会政策から外交政策、経済まで自身の優先政策を定めた。 →
中国とフィリピンの間では、南シナ海に黄岩島(スカボロ礁)をめぐる領有権争いが激しくなってきている。フィリピンでは中国大使館などの周辺での大規模集会が予定されている一方で、中国側はフィリピンにいる中国人に対して必要な場合以外は外に出ないよう警告している。 →
ロシアと米国は、サイバー戦争を防止するためのホットライン構築について積極的に協議している。ワシントン・ポスト紙が米国政府情報筋からの話として伝えた。 →
「中国は米国金融市場における拡張を開始した」 今回史上初めて、米連邦準備制度が中国工商銀行による米国のバンク・オブ・イースト・アジアの買収を承認したことを、ロシアの専門家らはこのようにコメントした。このほか、米連邦準備制度はシカゴに中国銀行の、ニューヨークに中国農業銀行の支店をそれぞれ開設する許可を与えた。 →
国家会議はドミトリー・メドヴェージェフ氏の首相就任を承認した。7日、プーチン大統領は国家会議に対して、メドヴェージェフ氏を首相候補として推薦していた。賛成は299、反対は144で、棄権はなかった。 →
ロシアのプーチン首相は7日、ロシア大統領に就任した。大統領就任式はモスクワのクレムリンで執り行われた。(video) →
米国のミサイル防衛(MD)システムは、ロシアが中国およびインドと軍事的により密接に結びつくことを助ける可能性がある。 →
ウラジーミル・プーチン氏は7日、正式に大統領に就任する。就任式への準備はほぼ整っている。就任式には政治エリートやビジネスエリートなどのほかに、海外からの来賓も参加する。 →
盲目の人権活動家・陳光誠(チェン・グァンチェン)氏の問題と懸案の南シナ海に中国が船の派遣したことが米中の戦略的・経済的対話に影を投げかけている。こうした一方で厳しい外交スキャンダルはまさに対話のおかげで部分的に克服されている。 →
4日にウラジオストクで終わった第一回露日極東フォーラムは、参加者にとって有益な意見交換の場であったばかりでなく、交流の喜びを与えるものだった。すでにフォーラム開会前、日本側ゲストは、ウラジオストク市に素晴らしいアイデアを贈っている。9月に同市で開かれるAPEC(アジア太平洋経済協力会議)サミットの施設視察の際、日本人ゲストは金角湾に架かる橋を見学したが、その折「日本では、橋の開通式の前に、大掛かりなマラソン大会をする伝統がある」と話したところ、このアイデアは、すぐさまウラジオ市当局の気に入った。マラソン大会の実施は間に合わないが、市としては、自動車道路開通の前に市民による「渡り初め」を組織する考えだ。 →
大統領就任後のプーチン氏が日本の野田首相と行う初の会談はおそらく5月18-19日、米国キャンプデービッドで行われるG8サミットのフィールドになる。アレクサンドル・パノフ元駐日ロシア大使は、これは両者の初の顔合わせであり、これに両国は大きな期待を寄せているとして次のように語った。 →
日本の元外相で、現在民主党の政調会長を務める前原誠司氏は、50歳の誕生日をモスクワで迎えた。前原氏は次期首相候補としても目されている。前原氏のモスクワ訪問を、共同通信は「地ならし」と形容している。つまりプーチン新大統領のもとで、日本とロシアがどのように進んでいくのかということだ。 →
現代のロシアにおいて、大統領就任式が行われるのはすでに5回目となる。最初に行われたのはボリス・エリツィン氏が大統領に就任した1991年だった。当時には儀式も主に形成された。大統領就任式は国民をまとめるための象徴的な行為だと、「インデム」基金の政治学者、ウラジーミル・リムスキー氏は指摘している。 →
米国のミサイル防衛(MD)システムについてのロシアとNATO(北大西洋条約機構)の間の交渉は、すでに行き詰まりを迎えていると、ロシアのアナトリー・セルジュコフ防衛相が3日明らかにした。セルジュコフ国防相は、モスクワで開かれているMDに関する国際会議で発言した。この国際会議には、NATOをはじめ、他の欧州各国およびCIS(独立国家共同体)、中国、インド、日本、韓国から軍事専門家が招かれた。 →