「BRICs諸国は近い将来、世界の5大経済大国になる。」BRICsというタームが出現して10年が経過したことに関して米国の証券会社のゴールドマンサックスが出した特別報告書にはこう書かれた。リサーチでは、BRICs諸国はすでに成長のピークを迎えており、これからの10年は、発展速度は鈍化すると強調されているものの、それでもグローバル経済においては重要な役割を演じ続けるだろうという予測がなされた。 →
ロシアはベトナムに対して12機のスホイ30MK2型多目的戦闘機を調達する契約について、30日、4機を送り届けた。インターファックス通信が、ロシア防衛産業系の情報筋として明らかにした。今年6月にはすでに最初の4機が送り届けられていた。 →
キプロスは、5億9千ユーロに上る最初のロシアからの融資を受けた。キプロス政府のプレス・リリースで明らかにされた。23日にモスクワで調印された合意によれば、融資額は合わせて25億ユーロになるという。 →
キプロスは地中海における自国の排他的経済水域で、大量の天然ガスが埋蔵されていることを発見した。28日、ジミトリス・フリストフィアス大統領が発表した。米国のノーブル・エナジーが作業を進めている区域には、1400億から2250億立方メートルのガスが埋蔵されているという。 →
日本はインドに原発建設に関連する技術を提供する方向だ。日本の野田佳彦首相のインド訪問でも主要議題に入っている。今年3月の福島原発事故以降、日本はブラジル、インド、南アフリカ、トルコなどへの原発輸出に関する交渉を停止した。当時、野田首相は脱原発依存を掲げ、日本国内の多くの原発が停止された。 →
中国人民銀行の周小川行長は、中国は政府主導の格付け機関の創立を模索していることを明らかにした。周行長の声明は、西側の3大格付け機関である、ムーディーズ、S&P、フィッチに対抗できる機関の創立を目指す中国政府の意図を反映するものだ。 →
「ガスプロム」とトルコの複数の企業との協力プランは、来年2012年実現するだろう。「ガスプロム」のアレクセイ・ミルレル社長は、28日のブリーフィングで、このように伝え、次のように続けた― →
ロシアとトルコはガス問題でいくつかの重要な合意に達した。 →
地下鉄建設企業「モスメトロストロイ」社の専門家たちが、インドのタミル・ナードゥ州の州都チェンナイでメトロ建設の準備作業に着手した。 →
ロシアの自動車大手「アフトワズ」のコマロフ社長は、「ルノー・日産・アフトワズ・コンツェルンは、トヨタとゼネラルモーターズに続いて世界第3位の自動車製造会社となる」と述べた。 →
ロシアのドミトリー・メドヴェージェフ大統領は、国内および海外移民の経済的要因を取り除くことによって、その数を抑制することを呼びかけた。教書演説に立った大統領は、特に大都市において、民族間問題などの深刻な緊張を呼び起こしていると指摘した。 →
ロシアのドミトリー・メドヴェージェフ大統領は、自らの大統領任期を振り返って、主要な成果となったのは、ロシアが深刻な世界金融危機を乗り越えたことだ、とする考えを示した。教書演説に立った大統領は、石油収入の一部を準備金として積み立てる政策は正しかっただけでなく、現在でも正しいものだと述べている。 →
ロシアのドミトリー・メドヴェージェフ大統領は、イノヴェーションセンター「スコルコヴォ」は、科学技術革新の分野において、数十年間で初めてのロシアのグローバルプロジェクトとなると指摘し、その後も、同じようなプロジェクトを進めていく、との考えを示した。 →
ロシア原子力輸出企業「テフスナベクスポルト」は、日本企業2社に低濃縮ウランを供給する商談を成立させた。 →
イラン初のブシェール原子力発電所は、来年3月20日フル操業に入り、1000メガワットの電気を供給し始める。21日、イランのマジダ・ナムジュ・エネルギー相が伝えた。 →
ロシアと日本は、密漁との戦いを強化し、漁業取引所を創設する意向だ。 先頃開かれたロシア連邦漁業庁のアンドレイ・クライニイ長官と原田親仁駐露日本大使との会合では、そうした立場が示された。この会合は、モスクワで一週間に渡り行われる2012年度の水産資源の漁の諸条件と漁獲割当量に関する第28回露日漁業委員会会議に先立ち開かれたものだ。 →
ロシアのガス大手企業ガスプロム社は今後3年間で総計2000億ドルを新プロジェクトに投じる。専門家の間ではこうしたプロジェクトをすべて実現できるのか疑問視する声も聞かれるが、一方で同企業が何としても新しい埋蔵地を開発し、市場獲得を行う必要性があることも指摘されている。 →
ウラルの中心都市エカテリンブルグで、イスラエルの無人飛行機「フォルポスト」がライセンス組み立て生産される。 →
世界地図に新たな経済統合体が誕生した。メドヴェージェフ大統領、ベラルーシのルカシェンコ大統領、カザフスタンのナザルバエフ大統領は、3カ国領内の統一経済空間を規定するひとまとまりの文書に署名し、これにより3カ国は、より密接な統合に向けての意欲を確認した。 →
サウジアラビアのアル=ワリド王子(Arabian Business誌で今年アラブ世界最大の富豪)は、ツイッターに3億ドルの投資を行った。ブルームバーグによれば、交渉は数ヶ月にわたって行われたという。 →