各保険会社はインド洋のソマリア沿岸部を航行する船舶を守るため独自の艦隊を組織する構えだ。このイニシアチブへは二通りの評価がなされている。専門家および船主らはこれが金を巻き上げる手段になるのではないかとの懸念を表している。 →
レバノンのトリポリにおける状況は、イスラム勢力が中央広場を占拠して以来、再び激化している。トリポリには軍および装甲車が派遣されている。 →
レバノン軍は13日夜、北部の町トリポリ(注;リビアのトリポリではない)を制圧した。トリポリを巡ってはスンニ派イスラム勢力とシーア派の一派であるアラウィー派との間で戦闘が発生していた。地元メディアの伝えるところによれば、少なくとも3名が死亡し、数名が負傷したという。軍は市内の警備を強化したほか、検問所やパトロールの数も増やしている。 →
アフガニスタンの首都カブールでは、アフガン政府とイスラム過激派「タリバン」との和平交渉の中心的人物と考えられていたアルサラ・ラフマニ氏が殺害された。 →
国際テロ組織「アルカイダ」は、協力者である外科医らの助けを借りて、体内に爆発物を内蔵した人間爆弾を開発したという。「サンデー・タイムズ」紙が伝えた。 →
カタールのテレビ局「アルジャジーラ」が伝えたところによれば、イスラエルとパレスチナは共同声明を表し、両者が平和に向けて努力していくことが再確認された。この声明は、パレスチナのマフムド・アッバス大統領とイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相の間で書簡のやり取りがあったあと発表された。 →
シリア反対派勢力の「自由シリア軍」のリヤド・アル=アサド司令官は、シリア空軍がアルカイダとつながっているとの非難を行った。 →
ウィーンでは13日、IAEA(国際原子力機関)とイランとの交渉が再開され、特にイランの核施設への国際監視団の再派遣が協議される。 →
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)のパク・ウンチュン外相は、イランのアリ・アクバル・サレヒ外相とエジプトで会談を持った。これは非同盟運動諸国の外相会議に合わせて行われたもの。 →
イアン・マーティン国連事務総長特別顧問は、国連安保理の公開会議で、リビアの元指導者、故カダフィ大佐の約4千人の支持者が、刑務所で拘束され、拷問や虐待を受けていると発表した。 →
アラビア海で海賊に拿捕されたギリシャの石油タンカー「スミルニ」は、アゼルバイジャンからインドネシアに94万5000バレルの石油を運び届ける予定だった。インドネシアのマスコミが12日、伝えた。 →
オマーン沖のアラビア海ではギリシャの石油タンカー「Smyrni」が海賊に拿捕された。 →
アフガニスタンの9歳の少年の身体に、アフガニスタンの国の形を思わせる痣が見つかり、話題になっている。10日英国の新聞「インディペンデント」が報じた。 →
シリアの首都ダマスカスで10日に発生したテロでは、少なくとも24人の民間人が死亡、約70人が負傷した。リア・ノーヴォスチ通信が、現場で活動するシリア治安機関の情報筋が匿名を条件に話したものとして伝えた。今のところ治安機関側の犠牲者に関する情報は入っていない。 →
トルコのエルドアン首相は記者団に対し、シリアでは国連監視団の人数が3000人まで増員されなければならないとの考えを表した。 →
シリアの首都ダマスカスで8日、前日実施された議会選挙の際に違反があったとの事で、2つの投票所で投票のやり直しがあった。これは最高選挙委員会のハラフ・アル-アッザヴィ委員長が記者団に述べたもの。 →
シリア国内の若干の地区での政府軍と武装在野勢力との戦いは、局地的内戦と言ってよいほど激しいものだった。8日赤十字国際委員会(ICRC)のヤコブ・ケレンバーガー委員長は、ジュネーブでこのように述べた。 →
インターポールは8日、自身のサイトで発表した声明の中で、イラクのタリク・アル-ハシミ副大統領の逮捕令状を出した。 →
シリアで同国の議会、人民議会(1院制・250議席・任期4年)の選挙が終わった。選挙は今回、半世紀の歴史の中で初めて、複数政党制を基盤に実施された。 全国すべての州の投票所が閉められた後、開票が始められた。 →
ここ数日エジプトの首都カイロで、パレスチナ内部の主要な政治グループであるファタハとハマスの代表者による和解・停戦交渉が数回にわたり行われたが、事実上、話し合いは決裂した。7日エジプトの複数のマスコミが、ファタハのアッザム・アル-アフマド中央委員の声明を引用して報じた。 →