ロシアのガス大手「ガスプロム」は、今年末までに中国へのガス供給契約に調印する。「ガスプロム」が、同社のアレクセイ・ミレル社長と中国石油天然ガス集団の 周吉平会長との会談を総括して伝えた。 →
中国は自国のエネルギー資源を確保するため、石炭をとるか、天然ガスをとるかで深刻な選択を迫られている。ロシアの国家エネルギー研究所のセルゲイ・プラヴォスドフ所長はVORからのインタビューにこのように語った。中国にこの先、安価な天然ガスが入ってくる見込みはなく、大都市は石炭によるスモッグにあえいでいる。 →
ロシアガス大手の「ガスプロム」社は、ウラジオストクに建設予定の液化天然ガス(LNG)工場の株のうち、49%を外国人所有株とする方針を打ち出した。モスクワでの記者会見でガスプロム社のヴィタリー・マルケロフ副社長が明らかにした。ただし、49%の株所有権を獲得するには、600万トンの液化天然ガスの購買契約を結ばねばならない。契約を締結した企業はガスプロムの戦略的パートナーとなる。 →
中国で世界最長の天然ガスパイプライン「第2西気東輸パイプライン」が爆発し、少なくとも2人が負傷した。新華社通信が26日、伝えた。 →
中国は、世界市場でのエネルギー資源獲得競争において、日本に対し本気で挑戦状をたたきつけたと言ってよい。これは、VORの取材の中で、ロシア政治研究・予測センターのアンドレイ・ヴィノグラードフ所長が示した見解だ。彼は、オーストラリアの液化天然ガス(LNG)プロジェクトQCLNG /Queensland Curtis LNG/において、中国海洋石油総公司(CNOOC)が40%の割り当てを得た事について、そうコメントした。 →
メキシコの首都から10キロほど離れたエカテペク市で都市ガスを運ぶガストラックが爆発し、18人が死亡、36人が負傷した。AFP通信が伝えた。 →
日本の本田悦朗・内閣官房参与は、インターファクス通信からのインタビューに応じ、日本は、ロシアから日本へのガスパイプライン建設プロジェクトが実現されると考えているとの旨を伝えた。 →
プーチン大統領は日本と共同で極東に、日本向け液化天然ガスを運搬するタンカーの造船所を建設する提案を行った。大統領は安倍首相との首脳会談を総括した記者会見でこう語った。 →
露日首脳会談後に発表された共同声明の中で、露日がエネルギー部門の強力を進めていくことが述べられた。石油・ガス分野の協力が拡大される。 →
ロシアのアレクサンドル・ノワク・エネルギー相は20日、ロシア企業「ガスプロム・ネフチ」「ルクオイル」「ガスプロム」「ノワテク」がエジプト政府から、同国の大陸棚および内陸の石油産地での採掘事業に参加するよう打診を受けた、と発表した。 →
ガスや石油などの化石燃料は、少なくとも2040年まで相変わらず支配的な存在であり続けるだろう。これは、モスクワで行われている国際エネルギー・フォーラム「21世紀のTEK(燃料エネルギーコンプレクス)ロシア」の参加者達が出した予想だ。 →
今後30年間は、世界のエネルギー市場における「ガス時代」になると考えられている。専門家らの意見によれば、この状況の中でロシアは全方位戦略をとる必要があり、いかなる可能性も逃してはならないという。問題となっているのはいわいるシェール革命、つまりシェールからのガスおよび石油の採掘量の増加だ。この技術は新しいものではないが、大きな技術的および財政的リソースを必要としており、また環境への影響もある。 →
ロシアと日本とのエネルギー協力は不可避的に拡大していく。そのような楽観的見方をVOR「ロシアの声」に対して明らかにしたのは、国家会議(ロシア議会下院)エネルギー委員会のイワン・グラチョフ委員長だ。グラチョフ委員長は日本への実務訪問を終えたところだ。 →
ロシア下院(国家会議)エネルギー問題委員会のイヴァン・グラチョフ委員長は東京でのぞんだ記者会見で、日本がより低価格でロシア産ガスの購買量を拡大する構えであることについて、ロシアとの共同プロジェクトに日本が技術ないし投資で参加することでそれは実現可能だと語った。 →
日本は、エネルギー供給先の多様化を目指している。関西電力は、米国でのシェールガス採掘プロジェクトに参加している「住友」との間で、シェールガスの日本への供給に関する合意に調印した。供給は、2017年に開始される。 →
中国の石油企業「シノペック」は、同国北西部で、年間80億立方メートルの炭層ガ スを採掘する意向。 →
日本はLNGの先物取引市場を創設する意向だ。専門家の考えでは、これはLNGの世界市場の創設に向けた一歩となる。The Wall Street Journalが伝えた。 →
日本は、日本海の海底で約3年間、次世代資源「メタンハイドレート」の大規模調査を実施する。東京新聞が27日、日本の経済産業省筋の情報として伝えた。 →
ガスプロムのヴィクトル・ズプコフ会長は対中国ガス輸出について、価格交渉は非常に難航しているものの、ロシア側は合意にこぎつけると確信していると語った。 →
日本の専門家らは自前のエネルギー資源を得る鍵を見つけたようだ。太平洋の渥美半島沖の海底からメタンガスを採掘する作業が成功した。経済エネルギー研究所の調査グループを率いるモリタ・ユウジ氏は「メタンハイドレートは米国でシェール革命が起きたように、日本にエネルギー革命を起こす可能性がある」と語っている。 →