モスクワで欧州の安全保障に関する会議がスタートした。ロシアと北大西洋条約機構(NATO)加盟国の国防関係者らが、2日間にわたり安全保障関係問題について協議する。 →
太平洋上で迎撃ミサイルBlock 1Bの発射実験が行われ、ターゲットである弾道ミサイルは首尾よく撃破された。 →
ロシア大統領府ではオバマ米大統領からプーチン大統領へ届けられた親書の返答が用意されている。オバマ大統領への返答は5月20日ニコライ・パトルシェフ連邦安全保障会議書記によって届けられる。両者の手紙は個人的なものではあったが、情報の一部はプレスに漏れた。いくつかの情報筋によれば、内容は法的な義務を伴う合意についてのもので、ミサイル防衛システム(MD)に関する箇所も含まれている。 →
ジョン・ケリー米国務長官は2日間の日程で7日モスクワを訪れる。7,8日、ケリー長官はラヴロフ外相以外にも、プーチン大統領とも会談の場を持つ。 →
沖縄県に、地対空誘導弾パトリオット(PAC3)が配備された。日本の防衛省が伝えたところによると、パトリオットは、北朝鮮の弾道ミサイル発射などに対応するために、那覇基地と知念分屯基地に2基ずつ配備された。 →
韓国の最新ミサイル防衛システムが、7月までに構築される。聯合ニュースが10日、韓国軍の関係者からの話として伝えた。 →
朝鮮半島情勢は緊張化の一途をたどっている。米韓の諜報機関によれば朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)は自国の東側海岸へ弾道ミサイル「ムスダン」を移送させている。4日、朝鮮人民軍総司令部の表した声明では、北朝鮮は米国の脅威に「最新の攻撃核兵器を使って」対抗する準備があると述べられている。 →
欧州におけるMD(ミサイル防衛)システム創設の問題は、4月23日に始まるロシア・NATO外相級会談の主要テーマとなる。日曜、NATO報道官が伝えた。 →
ロシアのショイグ国防相と米国のヘーゲル国防長官は、次官レベルでのMD(ミサイル防衛)システムに関する協議再開で合意した。 →
「モスクワと北京はMD(ミサイル防衛)に関する共同態勢の深化に一歩を踏み出した」。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と中国の習近平国家主席の共同宣言に、以上のように述べられている。この宣言は、モスクワにおける首脳会談の総括として発表されたものだ。両国首脳はまた、MDシステムの展開を見直すよう、国際社会に呼びかけている。 →
米国はMD問題の解決のために新しい資料をロシアに提供し、ロシアはそれを検討する。本日、セルゲイ・ラブコフ外務次官が明らかにした。 →
ロシアは、米国が欧州におけるMD配備の第4フェーズを撤回したことは、単に陣地防衛への道程における技術的な留保であり、原則的な決定ではない、と見なしている。米国が財政を立て直し、迎撃システムの技術的完成が成った暁には、「幕間」は終わる。そのとき欧州には、ペンタゴンが計画していた通り、地域MDが構築されるだろう。 →
米国が北朝鮮の脅威に備えて自国の太平洋岸に追加のMD設備を設置する決定を下したことにつき、中国は、朝鮮半島周辺の緊張を高めるだけであるとして、これを非難した。月曜、中国外務省の洪磊報道官が述べた。 →
ロシアのセルゲイ・リャプコフ外務次官は声明を発表し「ポーランドにおいて米国が、欧州MD(対ミサイル防衛)システム展開の鍵となる重要段階の実現を止めるのであれば、それは、この問題をめぐるロシアの立場に影響を与える。とはいえ、ロシアの立場は有効なままだ」と指摘した。 →
米国がMD計画を変更したことによって、米ロ交渉の新ラウンドへのドアが開ける。土曜、ワシントンの武器管理協会の上級職員トム・コリナ氏が述べた。 →
米国は。朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が先にあらわした脅迫的声明によって同国が米国に予防的な核ミサイル攻撃を行う危険性が高まったとして防衛力と国防費を拡大する構えを表した。15日、テレビ局「フォークス・ニュース」は議会と米国防総省からの情報を引用して伝えた。 →
日本政府は北朝鮮によるミサイル発射を監視するため、二基目となる米国のレーダーを京都府に設置する計画をしている。NHKが伝えた。 →
日本と米国は、京都の航空自衛隊基地に米国の早期警戒レーダーを配備する計画。朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)からのミサイル脅威を受け、日本の防衛力を強化する目的。AFP通信が24日、日本のマスコミの情報を引用して伝えた。 →
米国国防総省が行った秘密調査によれば、欧州に配備される米国のMD(対ミサイル防衛)システムがイランのミサイル脅威を防衛できるかどうかに疑問がもたれている。9日、AP通信が米国議会政府監査院秘密ブリーフィングを引用して伝えた。 →
中国は、世界で2番目に、流体力学に基づく捕捉装置を用いて、弾道ミサイルをその軌道の途上で迎撃することの出来る国となった。そうしたニュースが1月末、新華社通信に伝えられた。戦略技術評価センターの専門家ワシーリイ・カーシン氏は中国の創設したMD(ミサイル防衛)システムの制御性を高く評価している。 →