先週の動きを見てみれば、シリア問題解決のための新しい国際会議に向けた準備が困難であることが分かる。EUは6月1日からシリア反体制派への武器支援を解禁する決定を下したほか、イスタンブールでは反対革命派国民連合が交渉の条件として再び、バシャル・アサド大統領の退陣要求を突きつけた。週末にかけて、トルコ特殊部隊はシリアとの国境でサリン2キロを所持した戦闘員を拘束した。またロシアがシリア政府にC300対空システムを輸出しようとしているという情報が大きな騒ぎを起した。 →
ロシアのラヴロフ外相は、米国のケリー国務長官と電話会談し、シリア問題に関する国際会議を含むシリア情勢について協議した。 →
ラヴロフ外相と国連のパン・ギムン事務総長の会談が終了した。会談後の記者会見で外相は、「北朝鮮の行為に対しては、均衡的な返報を与えねばならない。これを地域における戦力の増強の口実にしてはならない」と述べた。 →
ロシアのラヴロフ外相は国連主催でシリア問題を話し合う国際会議の開催に賛成の意を示した。 →
ロシア外務省セルゲイ・ラヴロフ大臣と国連のパン・ギムン事務総長の会談がソチで始まった。冒頭、世界政治の問題に関する討議がなされた。 →
ロシアと米国は、対テロ協力に関心を持っている。ロシアのラヴロフ外相が22日、モスクワで開かれた記者会見で伝えた。 →
ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外相は、22日、モスクワの記者会見で、「西側諸国がシリア反体制派への武器禁輸を解除するとすれば、それは国際法を蹂躙することだ」と述べた。 →
本日、セルゲイ・ラヴロフ外相はモスクワで記者会見を行い、中東を非核ゾーンと宣言するための国際会議の実施について、その開催時期を速やかに決めることを目指すと語った。 →
今日、ラヴロフ外相はモスクワで、米国のドニロン大統領補佐官との会談を総括した中で「ロシアは、米国との協力の扉を開いており、どのような問題も検討する用意があるが、両国間に存在する矛盾の解消を主張している」と述べ、次のように強調した― →
ロシアと米国は、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)に対して、国連決議を遂行するよう求めた。ロンドンでこのほど開かれたラヴロフ外相と米国のケリー国務長官との交渉では、朝鮮半島における状況の先鋭化が主要なテーマの一つとなった。 →
日本の岸田外相は10日、ロシアのラヴロフ外相と会談し、経済や安全保障分野における両国の協力について話し合った。日本外務省が伝えたところによると、両外相の会談は、G8外相会合が開かれているロンドンで実施された。 →
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の国連安全保障理事会決議に対する露骨で挑発的な違反は、受け入れがたい。ロシアのラヴロフ外相は、北朝鮮が新たな核実験や弾道ミサイルの発射を行う可能性があるとの情報について、このようにコメントした。ラヴロフ外相は、朝鮮半島情勢の正常化に向けて、ロシアは首尾一貫した持続的な努力をしていると伝えた。 →
ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外相は、火曜、北朝鮮の核実験は非難に値し、然るべき国連安保理の決議が採択される、と述べた。 →
シリア反体制派「国民連合」の代表を務めるアフマド・モアズ・ハティブ師は、シリア問題に関するロシアの立場に関心を示している。ロシアのラヴロフ外相が、アフマド・モアズ・ハティブ師との会談を総括して伝えた。 →
ミュンヘン国際会議に出席中のラヴロフ外相は演説にたち、国際社会に対し、自国の規則を外から押し付けず他国の民主改革を支持するため合意するよう呼びかけた。外相は欧州、様々な危機の正常化をはかるという最終目標と尽力において大西洋諸国は力を合わせて行なうことが多いと指摘した。 →
ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外相は、水曜、モスクワで開かれた記者会見の中で、「世界はかつてない過渡期を迎えている」と述べた。外相は、このプロセスは「新たな勢力分布に基づく、地政学的ランドシャフトの変貌」を伴うものになる、と指摘。また外相は、中東や北アフリカの複雑な情勢、朝鮮半島問題、イランの核開発プログラム問題に言及した。 →
シリア問題における決定的なつまずきの石となっているのは反目しあう双方の妥協のなさである。ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外相はモスクワで開かれた国連およびアラブ連盟合同特別代表ラクダル・ブラヒミとの会談の総括会見で以上のように述べた。 →
ロシア市民2人とイタリア市民1人を誘拐したシリアの犯人が身代金を要求している。捕らわれた3人の勤め先であった鉄鋼会社の電話を通じて、犯人らは条件を提示した。 →
ロシア政府はシリア危機の解決に向けた努力を活発化させている。ウラジーミル・プーチン大統領は3日に行われるトルコ訪問の際にシリア問題を取り上げる。そしてその次の日にブリュッセルで行われるロシア・NATO評議会においては、NATOがトルコとシリアの国境付近にミサイルを配備することに関するロシア側の立場が説明される。先週、ロシア政府はすでにシリア国内の反対派勢力との間で、危機打開についてのアプローチを調整している。 →
今の時代に、「鉄や血」で民主主義を植えつけることは許しがたい行為だ。ロシアのラヴロフ外相が、ロシアの外交・防衛政策評議会の会合で伝えた。 →