石黒浩教授は「世界の100人の生きている天才」で28位を獲得しているロボット工学者だ。教授は、最近までは学問の領域を超えた夢物語だと考えられていたことを実現させている。 教授は、講演とロボットのデモンストレーションのために、株式会社「Viston」の大和信夫氏とともにロシアを訪れた。持ち込まれたのは、アンドロイド・ロボット4体だ。ロボットは三味線の演奏をまね、サッカーの試合をまるで生きているかのようにすることができる。 →
元総務大臣である鳩山邦夫氏が、露日関係における新しい展望について、「ロシアの声」に対して独占インタビューに応じ、田中千晶アナウンサーがお話を伺った。インタビュー収録:2011年10月25日 モスクワ。 →
10月3日、古事記の世界を体現する黒森神楽が岩手県宮古市から訪露し、神道儀式に則った挨拶となる儀礼的舞踊を日本大使館で舞った。黒森神楽はモスクワ公演とゼレノグラード公演をひかえている。 黒森神楽は日本の重要無形民族文化財だか、訪露は今回が初めてのことだ。それ以上に、ここ25年のうちで今回が初めての集団海外公演となる。 モスクワ訪問は、今年の3月に日本を襲った大震災後におけるロシアの援助と同情への感謝の気持ちを表すためだ。 黒森神楽のメンバーがプロではなく、漁師、学生、社会人などであることはとても信じられない。劇場の舞台はメンバーにとって始めての体験だそうだ。 →
目の見えない人もテニスを楽しむことができる! 盲人用に開発されたブラインド・テニスがモスクワで披露された。これを考案したのは日本人の武井視良(たけいみよし)さん。ロシア人の視覚障害者を虜にした新たなスポーツをご紹介したい。 →
イランのブシェール原発では12日、稼動式典が執り行われた。イランのみならず中東地域初の原発建設には、ロシアの専門家が参加した。 →
モスクワ航空大学ではある装置が開発されました。その装置は壁の向こうを見ることができるというものです。このレーダー装置はすでに戦闘地域での実験を終え、まもなく特殊部隊に配備される予定です。 →
チャイコフスキー国際コンクールは、ロシアの誇り、ロシア文化の宝石のひとつ。1958年に開かれた第一回大会から、チャイコフスキー・コンクールは世界でもっとも権威あるコンクールのひとつとして認められるようになった。コンクールの歴史には偉大な音楽家の名前が刻まれている。たとえば、審査員だけを見ても、ドミトリー・ショスタコーヴィチ、マリヤ・カラス、ダヴィド・オイストラフ、ムスチスラフ・ロストロポーヴィチといった伝説的な音楽家の名前が並んでいる。こうした音楽家には若き才能を見出す先見の明が備わっており、歴代の入賞者の中からは数多くのスターが生み出された。 →
日本でのロシア文化フェスティバルの枠内で、モスクワ・パントマイム劇場の公演が行われる。 →
モスクワではアジア太平洋各国の大使夫人および大使館職員夫人によるチャリティー・マーケットが開かれた。(「ラジオジャーナル 今日の話題」 2011年5月31日より) →
ひとめ見た感じでは普通のサッカーとは変わりませんが、実は違います。これはロシアでも新しいスポーツ、フリースタイル・サッカーで、ゴールを入れることではなく、トリックを披露することです。フリースタイリストたちは、自らの種目をフィギュアスケートや新体操などのように考えています。 20世紀のはじめにも、ボールを使ったトリックが行われましたが、それはスポーツというよりも、芸人に近いものがありました。しかし70年代には、マラドンナによってそれらのトリックのいくつかが実際のプレーに取り入れられました。たとえば、空中のボールの上で足を1回転させる「世界一周」というトリックは有名です。 フリースタイル・サッカーが独自の種目となったのは数年前のことに過ぎません。フリースタイル・プレイヤーの中のサッカー選手が占める割合は、半分以下です。 →
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ロシア最大規模の航空宇宙サロン「マックス」が三次元空間へ移動する。航空サロンはバーチャル世界でも構築され、実際に展示される全ての航空機が紹介されるほか、本物の航空機を購入することもできる。 →
ロシアでは現在も、大震災に見舞われた日本のための慈善コンサートが開かれている。モスクワでは、グネーシン音楽学アカデミーとモスクワ音楽院で学ぶ学生達による慈善コンサートが開かれた。コンサートに出演したのは、ロシアの有名な指揮者ウラジーミル・スピバコフが設立した基金の奨学生たち。ロシア国内のみならず、外国でも演奏活動している才能ある若き音楽家たちだ。 →
シリアのアサド大統領は、民主改革を求めるデモの参加者に発砲しないよう治安部隊に指示を出した。シリアの人権擁護家からの情報として、ロイター通信が伝えた。 →
モスクワでは、博物館ならぬ「実験館」がオープンした。ここでは男性が妊娠することもできる、という。 →
赤の広場では戦勝記念日パレードに向けての2回目の予行演習が行われた。パレードに向けての練習は、軍の各部隊や教育機関ではすでに昨年の11月から開始されている。 →
練習帆船「ナジェージダ」号が、放射線量を計測するため、日本海へと出港した。 →
モスクワでは27日、フィギュアスケート世界選手権大会の開会式が行われます。また男子ショートプログラムとペアのショートプログラムが始まります。ロシアからはアルトゥル・ガチンスキーのほか、ヴォロサジャル/トラニコフ組、バザロワ/ラリオノフ組、川口/スミルノフ組が出場します。 →
モスクワの日本大使館では、東日本大震災に見舞われた日本や日本国民に寄せられたロシア側からの支援や哀悼の言葉に対する感謝の集いが開かれた。 河野雅治駐ロシア大使は、日本が苦しい時期にロシア国民から寄せられた支援に感謝の念を表明され、日本の被災地で救助活動にあたったロシア非常事態省の救助隊員を招き、感謝状を授与された。 ロシア側からは、シュワロフ第1副首相が出席し、ロシアは日本と日本国民の真の友であると述べ、河野大使に感謝の意を表した。 →
人類初の宇宙飛行士ユーリー・ガガーリンが事故で亡くなってから43年目を迎えた。今回ラジオ局「ロシアの声」は、テレビ局「プール」との共同で、全6回のドキュメンタリー番組「ガガーリン最後の飛行 明かされた秘密」を制作した。 ガガーリンとその飛行教官だったセリョーギンの最後の飛行について、信頼性のある資料に基づき、驚くべき、かつ悲劇的な情報が明らかとなっている。 1968年に行われた調査をここに公開する。 第一回 10の偶然の状況 第二回 コードネームは「625」 第三回 謎の状況 第四回 スピンか、それとも激しいスパイラルか 第五回 克服できない矛盾 第六回 大きな間違いか故意の沈黙か →