アジアにおける領土問題の過熱は、実際の軍事紛争にあふれ出る恐れがある。朝鮮民主主義人民共和国は日本に対して、トクト(竹島)への根拠のない主張をやめるよう要求した。北朝鮮は、日本で軍国主義的伝統が復活しているとした上で、他の国を犠牲にして領土を拡大しようとしていると非難している。 →
シリアでは軍の戦車がホムス市を襲撃した。シリア人権監視団のラミ・アブドゥラヒマン所長はAFP通信からのインタビューに対し、歩兵隊もあらゆる建物に奇襲をかけていると伝えた。 →
10日、シリアがイランに対し1万5000人規模の兵士を派遣するよう要請したとするニュースが世界のマスコミを騒がせたが、これについてイランの国営報道機関「メフル」のレザ・モガダシ編集長はロシアの声に対し、こうした情報をイラン政府は初めて耳にしたと語った。 →
米イーストマン・コダックは、9日、2012年上半期中にデジタルカメラ、ポケットビデオカメラ、デジタルフォトフレームの生産・販売から撤退すると発表した。保証や技術サービス、サポートは継続するという。 →
日本のマスコミによると、この数日間、重慶市公安局長関連の報道が目立つ。理由は、重慶市副市長兼公安局長だった王立軍が公安局長の職を解かれ、教育・科学技術・環境保護担当の副市長となったのは2月2日。 →
ロシアと日本との間でのビザ廃止とEUとのビザ廃止は同時進行の可能性がある。ミハイル・ベーリイ駐日ロシア大使の発言として、インターファックス通信が伝えた。 →
米国はシリアのアサド大統領を退陣させる目的で「有志連合」を組む活動を活発化させている。ヌーランド米国務報道官はワシントンでブリーフィングを行い、国際社会はシリアのアサド政権ではなく、反政府派の支援を行わねばならないと述べ、この目的で現在フェリトマン国務次官が中東、欧州歴訪を行っていることを明らかにした。 →
普天間基地移設問題は、米国と日本の関係のなかで長い間悩みの種となってきた。沖縄県知事をトップとする地元住民らは、米国との戦略的同盟のなかで沖縄があまりに大きな負担を背負いすぎているとして、基地の県外移設を唱えている。 →
中国を訪問中のインドのクリシュナ外相は中国外交部の楊潔篪・外相との会談後、これを総括した声明を表し、そのなかでチベット問題についてふれ、同国はチベットを中国の一部とみなしており、インドにおいて反中国的な活動を認めないことを明らかにした。 →
CNNによると、 インドネシアの国家災害対策当局によると、同国北部北スラウェシ州のロコン山が10日に噴火し、上空2キロにまで噴煙を噴き上げている。 →
10日安住淳財務相は衆議院予算委員会で「日本は、外国通貨に対する日本円の為替レート安定化のため新たに介入する用意がある」と述べた。 →
アフガニスタンに駐留する米国軍人が、再び大きなスキャンダルの中心になっている。9日米海兵隊は、ファシスト・ドイツ軍のエリート部隊SS(ナチス親衛隊)のシンボルが描かれた旗と一緒にポーズをとって写真撮影した狙撃部隊に対し措置を講じた事を確認した。 →
欧州圏財務相会合(ユーログループ)はギリシャへの第2次支援を来週まで見送ることを決めた。インターファックス通信が伝えた。ユーログループは、ギリシャ議会が財務緊縮策を承認し、政府が12年度の歳出をさらに3億2500万ユーロ追加削減するよう求めている。 →
米国連邦捜査局(FBI)は、Appleの創設者スティーヴ・ジョブス氏の1991年時の個人身元調査記録を公表した。リア・ノーヴォスチ通信が伝えた。FBIの詳しい文書は、1991年までのジョブス氏の一種の正式な伝記と呼べるもので、FBIの公式サイトでそれを見ることができる。 →
アフガニスタンのカピサ州では8日夜、北大西洋条約機構(NATO)軍の空爆により8人の児童が死亡した。空爆に先立って地上ではイスラム教原理主義組織タリバンに対する襲撃が行われていた。ロイター通信が伝えている。 →